慣れると便利な予感
コルーチンをどう使えば効果的なのかわからないまま適当に使ってみた。コルーチンにする意味が無い関数をコルーチン使用に書き換え。想定通りの動作をしたので使い方はあってるね。今はサイコロを用意するだけの処理だけど、将来処理を追加しやすいはず。サイコロ振るときにセリフ出したり何かしらエフェクト出したり。
サイコロを振った後はマスを進んでいくわけであり、その処理をコルーチン使用で書き換え。これは書き換えの利点がわかりやすかった。一歩進むごとに指定秒待って次、って処理が書きやすい。というか見やすい。フラグ管理や関数切り替えはGoto並に把握しづらいからなぁ。
イカちゃんローグ制作時に組み上げたタスク管理は、コルーチン使えば無用っぽい。言語機能は使い倒さぬともったいないんなー。