ロザミアとヴィーラ
フェイトエピソード!ロザミアちゃんの巻
心の声を口に出しちゃう程度のドジっ娘。仮面には秘密があって。
帝国製の一品であった。自我を奪われ殺人マシーンになるとか熱い展開じゃなイカ。昭和のヒーローものに通ずる。仮面が外れないって設定ならわかるけど、明らかに顔から外してるよね。なんなの、半径3メートル以上離れたら死んじゃうの?魂濁っちゃうの?そんな貴方を放置できないから一緒に旅をしましょう。
バカバカ罵られてご褒美でございます。
罵りといえばこの御方。ヴィーラちゃんだー。わくわくしつつストーリーを再生開始。
シュヴァリエ倒したから開放されたわけであり、おねーさまと一緒に旅をさせろと脅迫してきた。
「‥‥‥‥‥‥(こいつは連れて行っちゃダメな人だ)」
「ふふ… 不安に思うことは… 何もありませんよ?(威圧)」
ビィ君も、こいつはダメだと思わず口にしてしまい……
ビィ君逃げてええええええええええ!!!
ビィ君に危害を及ぼすとか、このカタリナが許さない!
え!そんな… おねーさま………。
反省したかと思われたが、船の片隅で独り言を
あかんこれ。
だけど、ヴィーラちゃんはこうでないと!