書籍も１３章へ突入。UnityGUIの説明。 ラベル、ボタン、ボックス、テキストエリア、チェックボックス、オプションボックス、スライダー、ウィンドウ…。 必要なの揃ってるじゃん。ドラッグして位置移動やD＆Dであれこれは自前でコーディングしないとダメっぽいね。 この辺りは後日研究しましょ。きっと誰かが発明済み。

１４章はタイトルシーンを追加してシーン遷移。なるほどなー、シーン遷移は簡単だね。 シーン間で情報をどうやって共有するのん？書籍にはシーン切替時はロードが発生して画面が固まるからフェードアウトして誤魔化せってさ。 フェードアウト、インの方法書いてないじゃん。どんだけ丸投げ。関数でもあるのか？

１５章はエフェクト作ろうのコーナー。 これも一通り必要そうな機能は揃ってる。 項目多いから弄って覚えるしかないね。