グラブルで新イベントが開始。本当に途切れなくイベントをするんだな。 今回はイフリートを個人で倒しまくって、ドロップアイテムをレアアイテムに交換する内容。 ノーマルを軽く倒し、ハードも軽やかに倒し、ベリーハードも何とか倒せて、残るはエクストリームのみ。 どう考えても開始10日プレイヤーが挑戦しても無駄だよね?だがしかし!僕らのボン団長は「武器揃ってるから大丈夫、1ターンで倒せるからおk。いけいけ!」 「詰将棋と一緒で攻撃の順序を組み立てるんだ」などとおっしゃる。 へー、戦い方でいけるのかー。がんばっちゃうぞぉ!突撃した結果。
明らかに無理ゲ
うん、わかってたよ。エリクシル2つ使ったのは勉強代とする。 ゲージ半分も減らせぬわっ。後1週間あるから最終日に能力育ってたら挑戦してみましょう。 騎空団に加入するとサポートを得られて戦いやすくなるんだよ。 ルピで強化アイテムを買えば団員みんなに特典がつく。 そんなわけで団員募集中だよ!
カラスカレイ |
しめじ | ||
玉子 |
試しにかき醤油を買って豆腐へたらり。うめぇ><
皆既月食ということで月見お菓子。 数年ぶりに見る、真っ赤に染まる月。
4章はデータのインポート方法を学ぼうのコーナー。 WEBからデータをDLしてパッケージをインポート… できない。 ウィンドウが一瞬だけ現れてエラー音っぽいのが鳴り響くのみ。いやいや、エラーだったらウィンドウ消すなよ。 何が起こったのか意味不明じゃん!データが読み込めないと詰んだオワタ。この書籍はゴミと化す。 Unityの版問題かしら。困ったけど、各章終了時のデータが用意されていたからセーフ。 4章データを読み込み、各種データを消してから4章開始だ!
モデル、モーション、地形などのデータは別の書籍で作り方学べってさ。 全部網羅できないので割り切りが宜しい。それこそプログラマの仕事じゃないからね。
続いての5章はCharactoerControllerを使って大地を駆け回らせる準備の解説。 地形を参照して移動量を調節してくれる素晴らしき機能。 お決まりの処理だから標準で用意されている。再発明しなくて良いから幸せ。 書籍見ながらコードを打つのではなく、用意されたcsファイルを適用するスタイル。 コーディングミス減らしつつ勉強を短期間で終わらせようってことかな。 写経しないとなかなか覚えられないから打ち直す。
モデルの何かをいじってしまったらしく、コリジョン判定が思い通りに設定できない。 触っちゃいけない所を触った?モデルを配置しなおして解決。謎は多い。 こういうときは対面授業じゃないと単独では解決できん。