--[[ フォント使用サンプル ]] function Initialize() SetWorldSize(1024, 1024) SetViewSize(480, 272) SetViewPos(0, 0) SetDrawSize(480, 272) SetDrawPos(0, 0) -- 描画システムの初期化 GraphicInitialize( 1, -- SCREEN_MODE_REALSIZE (0) -- PCとPSPの区別をつけず、座標とサイズをそのまま適用 -- SCREEN_MODE_FIT_PSP (1) -- PSPを基準にしてPCでは座標系を倍のサイズとして処理をする -- SCREEN_MODE_FIT_PC (2) -- PCを基準にしてPSPでは座標系を半分のサイズとして処理をする 0, -- テクスチャデータの扱いかた -- TEXTURE_MODE_REALSIZE (0) -- テクスチャをPSPでもそのまま読み込む -- TEXTURE_MODE_SHRINK (1) -- テクスチャをPSPでは半分のサイズにして読み込む -- テクスチャデータを読み込むから、フォントデータ分の枚数を指定 -- サンプルで使用しているフォントテクスチャは64ドットサイズが11枚なので11を指定 11, -- 64サイズのテクスチャ使用枚数 0, -- 128サイズのテクスチャ使用枚数 1, -- 256サイズのテクスチャ使用枚数 -- 今回は256*256のテクスチャ1枚読み込むので1を指定 0, -- 512サイズのテクスチャ使用枚数 0, -- 1024サイズのテクスチャ使用枚数 1, -- フォントの使用種類数 -- フォントを1種類使用するので1を指定 0) -- アニメデータの使用数 alice = LoadGraphic("ladder.bmp") -- フォント設定 -- font = LoadFontSprite(name) -- 引数 -- name -- 使用するフォント名 -- 戻り値 -- font -- フォント番号 -- 読み込みに成功したら1以上の管理番号が返ってくる -- 失敗したら0が返ってくる font = LoadFontSprite("test") -- 描画先 DRAW_TO_WORLD = 0 DRAW_TO_VIEW = 1 DRAW_TO_SCREEN = 2 return end --[[ 毎フレームこの関数がシステムから呼び出される ]] function MainLoop() -- フォント表示 -- DrawFsTextLeft(font, x, y, z, text, base, draw_to) -- 引数 -- font -- フォント番号。LoadFontSpriteで取得した番号を与える -- x, y -- 表示座標 -- z -- Z値 -- text -- 表示文字列 -- フォントのテクスチャに無い文字データは無視される -- base -- 基準座標を使用するか -- 0:使用しない -- 1:使用する -- 詳しくはseleneのドキュメントを読んでください -- draw_to -- 使用座標系 -- DrawFsTextLeft(font, 200, 100, 0, "test print", 0, DRAW_TO_SCREEN) return end