ワイヤー処理解説本2
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ラバーリングアクションゲームの海腹川背。
あの独特なシステムをどうやって実装するのかと興味が湧いて実際に作ってみたのが筍。
ゲームではワイヤーが障害物などによって折れ曲がったり元に戻ったりする処理が行われています。
どのようなアルゴリズムを用いて処理を実装しているのかを解説した本の続編です。
前作を読んでいるのを前提とします。
今回はブロックが動いてワイヤーに衝突したり、ワイヤーから離れたりする処理の解説です。
とらのあなへの委託はありません。
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イベント会場で壁際でよく使っていたあの画像が表紙。
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actiniumさんの投稿作品である刺繍の写真を使用した裏表紙。
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